AI進化ノート | 2026-10-22(木)
🧠 きょう、AIがまた少し賢くなった
✨ M1は12版遅れ。「長すぎ」表示は別の原因かも
🗺️ きょうの図解
📜 クラスA 公式のコツ・新機能 ClaudeChatGPT
Claudeコツ「長すぎ」エラーは別の原因かも
📜 公式が書いていること: 2.1.306:MCP(外部ツールの接続)が多いセッションで、別のAPIエラーが「prompt is too long」と表示され、不要な要約(compaction=会話の圧縮)も走る不具合を直した。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): M1は2.1.292。Slack・Drive・Gmailなどの接続が多いジョブが「長すぎ」で止まっても、指示文を削る前にログで本当のエラーを確かめる。
いままで
「prompt is too long」が出たら、指示文や材料を削る
➜
これから
先に版とログを見る。2.1.306より古ければ、別のAPIエラーを疑う
🎯 効く先: morning-boss(朝の親分 04:10/06:40)/共通(全ジョブのプロンプト) 困りごと3困りごと8
自動反映済 確度: 公式 | A-20261022-01
ClaudeコツENOSPCはディスク満杯・未実行の印
📜 公式が書いていること: 2.1.305:ディスクが満杯のとき、Bashは生の「ENOSPC」とファイルの場所だけを出して失敗していた。今後は「ディスクが満杯で、何も実行されていない」と表示する。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): M1を更新するまでは、ログにENOSPC(空き容量なし)が出たらジョブの不具合ではなくディスク満杯と判断する。そのコマンドは走っていない前提で点検する。
いままで
ENOSPCの行を見て、ジョブの中身や指示文を疑う
➜
これから
ENOSPC=ディスク満杯で、そのコマンドは実行されていない、と判定する
🎯 効く先: morning-boss(朝の親分 04:10/06:40) 困りごと8
自動反映済 確度: 公式 | A-20261022-02
Claude新機能使用上限の解除に気づいてすぐ再開
📜 公式が書いていること: 2.1.305:無人の再試行モード(CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG)に、CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG_USAGE_LIMIT_RECHECK_MS(上限を再確認する間隔・ミリ秒)を追加。予定のリセット時刻より前に上限が解除されたら気づけるようになった。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 使用上限に当たったジョブは、早めに解除されてもリセット時刻まで黙って待っていた。この待ちを縮められる。先にM1の更新が必要。
いままで
上限に当たるとリセット時刻まで止まる(気づくのは朝の親分)
➜
これから
再試行モードと再確認の間隔を設定し、解除されたら自動で再開
🎯 効く先: 共通(全ジョブの起動設定) 困りごと8
提案止まり 確度: 公式 | A-20261022-03
Claude新機能/usageが消費の原因を名指しする
📜 公式が書いていること: 2.1.305:/usage(使用量の画面)の警告が、原因を名指しした1行の直し方になり、fキーでその直しを当てられる。VS Codeと/doctorにも同じ直しが出る。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 消費が増えた日は、M4で /usage を開いて警告の原因だけ読む(M4の版が2.1.305以上のとき)。fを押すと設定が書き換わるので、中身を見てから押す。
いままで
消費が増えた原因を、会話の長さ・再開・フックから手で探す
➜
これから
/usage の警告1行で原因を確かめ、納得したらfで直す
🎯 効く先: M4の対話チャット 困りごと3
提案止まり 確度: 公式 | A-20261022-04
Claude新機能Claude Duet(自分から動くアプリ)
📜 公式が書いていること: Pro・Max向けの研究プレビュー(お試し公開)。Claudeが自分から用件を持ってくる新しいアプリ。毎朝の要点まとめ、専用の仮想マシンで端末が切れていても作業する。送信・支払い・削除の前には必ず確認する。いまは米国だけ。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 朝の親分のDMと同じ考え方の公式版。日本はまだ使えないので、いまは見張るだけ。
いままで
朝の親分(M1)が全ジョブを点検してDMを送る
➜
これから
日本で使えるようになったら、Duetの朝のまとめと役割を比べる
🎯 効く先: morning-boss(朝の親分 06:40のDM) 困りごと9
提案止まり 確度: 公式 | A-20261022-05
🌍 クラスB 世界の使い方・解説・デザイン
🛠️ 使い方 5件
★★★★★ mise_no_urakata(サロン経営・非エンジニア)
📖 中身: 作業ごとに「着手」の札を立て、毎時間数える見張りが32件を遅れと報告した。札は進捗を追記したときしか下りず、結果待ちも遅れ扱いだった。確認予定の時刻を持たせ、3時間過ぎたものだけを遅れに数えたら7件になった。
🏠 うちなら: 朝の親分の判断待ちの板(henji_board.py)に「待ち(確認予定時刻つき)」と「遅れ」の区別を入れる候補。
| B-20261022-01
★★★★☆ Kai (@hqmank)
📖 中身: 公式ブログ(8/14公開)の6つの習慣の紹介。仕事の区切りで/clear、最初にモデルと力加減を決める、ファイルは@で渡す、出力の多いコマンドは静かに、/contextで起動時に読み込む量を点検、席を外す前に/compact。
🏠 うちなら: 全ジョブのプロンプトに「テストやログのコマンドは出力を減らす設定で」を足す候補。M4は席を外す前の/compactを習慣にする。
| B-20261022-03
★★★☆☆ soushiai
📖 中身: 6つの事業を一人で回すために、AIに任せている仕事36本の一覧。営業電話・障害福祉の事業の運営・予約・AIトレードなど、全部Claude Codeに作らせた仕組み。
🏠 うちなら: うちの約30本の地図と並べて、講座で「自動化の一覧の見せ方」を比べるネタに。
| B-20261022-05
★★★☆☆ miccell | ♥152
📖 中身: 10/16からPro・Business・Enterprise向けに提供。会話・添付ファイル・アウトラインからスライドを作り、コメントで@ChatGPTに直しを頼める。同じスライドを同時に共同編集できる。
🏠 うちなら: producer-slide-update(月10:00)の改善ドラフトを、コメントで直す運用と比べる候補。html-slides(Reveal.js)を置き換えるかは別に判断する。
| B-20261022-06
★★★☆☆ remotion-dev(Remotion開発元)
📖 中身: Remotion(Reactで動画を作る道具)の開発元が出している、Codex向けのベストプラクティス・スキル。動画の組み方を公式の作法にそろえるためのもの。
🏠 うちなら: 講座の3分ダイジェスト動画をSol系で試す日が来たら、Codex側に入れる候補。
| B-20261022-09
💡 解説 2件
★★★★☆ uki@海好きプログラマー
📖 中身: 同じ依頼を5秒後に出すか6分51秒後に出すかで、料金が2.26倍違ったという実測。本体のキャッシュ(再利用の控え)は1時間、分身は5分で、切れると指示文を送り直すため。思いついた順に頼まず、溜めてまとめて頼むのを勧めている。
🏠 うちなら: M4の対話で分身を呼ぶときは、頼みごとを溜めて5分以内にまとめて出す。数行で済む調べものは本体に任せる。
| B-20261022-02
★★★☆☆ docsfirst
📖 中身: 10/21の公式ドキュメント更新の解説。MCPゲートウェイ(外部ツールの中継口)経由のツール検索が既定で有効に変わり、2.1.304以前と逆になった。通信を細かく制御する環境変数と、フックの「defer」(保留)が追加された。
🏠 うちなら: claude-news-weekly(月曜)の取り込み提案と突き合わせる材料。
| B-20261022-08
🎨 デザイン 2件
★★★★☆ mediiiiium
📖 中身: 毎週日曜6時、Claudeがテーマ選び→Web調査→執筆→誌面づくり→公開までやる自分専用の週刊誌「Tony Magazine」。8/20創刊でいま10号、GitHub Pagesで公開している。
🏠 うちなら: AI進化ノート(ai-shinka-daily)の週末版を、雑誌の誌面のような見た目で出すネタ。
| B-20261022-04
★★★☆☆ kotaya_log | ♥54
📖 中身: CodexとClaude Codeで、Sunoの曲のMV(音楽動画)を作る話。1本作らせてダメ出しを3周する。1か月前の作品と比べて、歌詞の文字が動くデザインになり、間奏が退屈でなくなり、場面転換にも動きが付いた。手順の詳細は有料部分。
🏠 うちなら: 講座の3分ダイジェスト動画で「まず1本作らせて3周直す」型と比べるネタ。
| B-20261022-07
🙋 提案(徳満さんの判断待ち)
提案1M1のClaude Codeを2.1.292→2.1.306に上げる
なぜ: 12版遅れていて、「長すぎ」と表示される別のエラーやENOSPCの分かりにくい表示など、無人ジョブの誤った判定につながる不具合がM1に残っている
⭕ メリット: エラー表示が正しくなり、朝の親分の原因判定が当たりやすくなる。上限の再確認(A-03)も使える。追加費用0円
⚠️ デメリット: 上げた直後の1本目は動きが変わることがある(9/18のコツ)。やらないと「長すぎ」や「ENOSPC」の表示に引っぱられて、原因調査を外し続ける
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案1やって」と言えば動きます
提案2使用上限の再確認(RETRY_WATCHDOG)を重いジョブに入れる
なぜ: 上限に当たったジョブは、早めに解除されてもリセット時刻まで黙って止まる(困りごと8)
⭕ メリット: 上限が解除されたらすぐ再開し、朝の点検までに遅れを取り戻せる。追加費用0円(同じ枠の中)
⚠️ デメリット: 再試行のたびに枠を使い、溜まったジョブが一斉に動くとM1の資源が足りなくなる恐れがある。やらないと、上限に当たった日はそのジョブが朝まで黙ったまま
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案2やって」と言えば動きます
提案3判断待ちの板に「待ち」と「遅れ」の区別を入れる
なぜ: note(B-01)の実例で、見張りが数えた32件のうち本当の遅れは7件だった。うちのhenji_board.pyでも同じことが起こりうる
⭕ メリット: 朝の板が本当に急ぐものだけになり、徳満さんが見落としにくくなる。追加費用0円
⚠️ デメリット: 区別の条件を誤ると、本当の遅れが「待ち」に隠れる。やらないと板が膨らみ、急ぐものが埋もれる
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案3やって」と言えば動きます