AI進化ノート | 2026-10-29(木)
🧠 きょう、AIがまた少し賢くなった
✨ M1は18版遅れ。無言終了の修正が出た
4公式のコツ
1新機能
10世界のネタ
3デザイン
3提案
🗺️ きょうの図解
📜 クラスA 公式のコツ・新機能 ClaudeChatGPT
Claudeコツclaude -p が空で終わる原因の1つが判明
📜 公式が書いていること: 名前が不正なコマンドが1つあると全コマンドが読み込まれず、claude -p が何も出力しないことがあった。2.1.312で修正。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): M1は2.1.292でこの不具合の対象。ジョブの出力が空のときは、AIの失敗と決める前に .claude/commands の中に名前のおかしいファイルが無いかを見る。
いままで
出力が空=AIが失敗した、と判定して再実行
➜
これから
出力が空なら、まず版とコマンドの名前を点検する
🎯 効く先: morning-boss(朝の親分 04:10/06:40)/共通(全ジョブのプロンプト) 困りごと8
自動反映済 確度: 公式 | A-20261029-01
Claudeコツ大きいCLAUDE.mdを頭だけ見て上書きする不具合
📜 公式が書いていること: サブフォルダにある大きなCLAUDE.md・ルールファイル・@で読み込むファイルを、冒頭だけ見て丸ごと上書きしていた。2.1.312からは、全部読むか部分編集するよう求める。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 新しい版に上げるまでは、CLAUDE.mdや大きいスキルを直させるときに「全部読んでから部分編集。Writeで丸ごと書き直さない」と1行足す。
いままで
「CLAUDE.mdに追記して」とだけ頼む
➜
これから
「全部読んでから部分編集で追記」と書いて頼む
🎯 効く先: M4の対話チャット(~/AI-Brain/CLAUDE.md, ~/AI-Brain/.claude/skills/)
自動反映済 確度: 公式 | A-20261029-02
ClaudeコツPDFが読めないエラーはPDFのせいとは限らない
📜 公式が書いていること: 古いセッションファイルの片付けと同時に走ると、PDFページを読むときに『pdftoppm failed: Could not write image(画像を書き出せない)』で失敗することがあった。2.1.312で修正。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): M1は30本が重なって走るので起こりうる。このエラーが出たら、PDFが壊れていると結論に書かず、時間をずらして1回だけ読み直す。
いままで
PDF読込エラー=ファイル不良と報告する
➜
これから
このエラー文なら一度だけ読み直してから判定する
🎯 効く先: producer-slide-update(月10:00) 困りごと8
自動反映済 確度: 公式 | A-20261029-03
ChatGPTコツモデル名違いでCodexが黙って粘らなくなった
📜 公式が書いていること: Codex CLI 0.165.0:指定したモデルが見つからないとプロバイダー(提供元)が返したら、再試行(やり直し)をやめ、そのエラー文を残すようにした。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): codex exec の -m(モデル名)を変えた朝は、ログに「model not found」が無いかを最初に見る。0.165.0以降は時間切れではなく、すぐにエラーで止まる。
いままで
グラレコが遅い・出ない=画像生成の不調と見る
➜
これから
-m を変えた日は、まずモデル名のエラー文を探す
🎯 効く先: grareco系(morning-graphrec 07:15 ほか) 困りごと8
自動反映済 確度: 公式 | A-20261029-04
ChatGPT新機能Codexの記憶v2で、他エージェントの記憶を取り込める
📜 公式が書いていること: Codex CLI 0.165.0:新しく作ったプロファイルでは記憶v2が最初から有効。外部エージェントの記憶を記憶v2へ取り込む機能に対応。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): (解釈)Claude側の記憶ノートをAstraにも持たせられる可能性がある。ただし、どの形式の記憶を取り込めるかは未確認。既存のプロファイルは対象外。
いままで
AstraにはAGENTS.mdで毎回前提を説明
➜
これから
Claudeの記憶を取り込み、前提を共有できるか試す
🎯 効く先: Codex(CLI・~/dev/astra-lab) 困りごと12困りごと3
提案止まり 確度: 公式 | A-20261029-05
🌍 クラスB 世界の使い方・解説・デザイン
🛠️ 使い方 5件
★★★★★ tsukimatsu_ai
📖 中身: 「要点をまとめて」と頼むと、原文にない「値上がり」をAIが書き足した実例。要約させずに該当文を引用させる頼み方を紹介。Claudeで4通試した範囲の結果。
🏠 うちなら: daily-summary(21:00)と gaibu-meeting-brief の指示に「相手の文は引用で」と足す。原文と解釈を分ける、うちの土台ルールと同じ向き。
| B-20261029-01
★★★★☆ ai_koo
📖 中身: 毎日の自動実行1回で、AIが道具(読む・書く・コマンドを動かす)を使った回数は中央値31回。Codexにレビューを3回させる手順を組み込み、その回数を記録している。
🏠 うちなら: morning-boss の点検に「ジョブごとの道具の回数」を足せば、いつもと違う動きを数で見つけられる(困りごと8)。
| B-20261029-05
★★★☆☆ mitsuru_kurofune
📖 中身: 介護事業所3つの事務を、Claude Codeが作業してCodexが確かめる二重チェックで回している人の記録一覧。
🏠 うちなら: Astra(Codex)を「確かめ役」専任にする形のネタ帳へ。
| B-20261029-07
★★★☆☆ haruwatuki
📖 中身: AIが利用者に合わせすぎる(忖度する)のを避けるため、辛口の相談役を3人立てて意見を出させる使い方。
🏠 うちなら: このジョブの proposals で、デメリット欄を辛口役に書かせる案としてネタ帳へ。
| B-20261029-09
★★★☆☆ mejba.me
📖 中身: Remotion(Reactで動画を作る仕組み)のプラグインをCodexで使い、週末1つ分かかっていた動画を短時間で4本作ったという記録。Sol系に限った話ではない。
🏠 うちなら: 講座の3分ダイジェスト動画をCodexで作る場合の手順の候補としてネタ帳へ。
| B-20261029-10
💡 解説 2件
★★★★☆ sachi_03 | ♥102
📖 中身: ミスの数が分かっている資料を用意し、2つのAIがいくつ見つけるかを比べた。答えが分かっている問題で試す、という比べ方の見本。
🏠 うちなら: 力加減を「中」に下げてよいか比べるとき(取り込み済みのコツ)に、答えが分かっている材料を1つ用意して比べる。
| B-20261029-04
★★★☆☆ 1l193
📖 中身: セキュリティ会社の公開事例を紹介。ウイルスが「ただの文章」の形でAIに読まれる時代になった、という解説。
🏠 うちなら: genba-intake のように外から来たファイルを読むジョブは、受け取り用フォルダで claude を起動しない。
| B-20261029-06
🎨 デザイン 3件
★★★★☆ クラスメソッド
📖 中身: 雛形16種のHTMLスライドを組織のテンプレートとして登録。1920×1080固定、フォントはNoto Sans JPだけ、色はCSS変数(色の名前を付けた設定)でブランド色に限定。「雛形から作る・色は変えない」をCLAUDE.mdに書いた。
🏠 うちなら: html-slides スキルの色・フォントをCSS変数で固定し、「勝手に差し替えない」を明記する。
| B-20261029-02
★★★★☆ Nate Parrott(Anthropic)
📖 中身: 指示が無いとClaudeは好みの見た目に寄るので、フォントと色を先に指定する。案をたくさん出させてから「Bに少しDを混ぜた5案」と組み合わせる。仕上げは手で直してトークンを使わない。
🏠 うちなら: chatgpt-image-flyer とスライド作りで「複数案→混ぜて5案」の頼み方を試す。
| B-20261029-03
★★★☆☆ oto_take
📖 中身: AIに作らせたLPやホームページが「AIっぽく」見える問題を扱う。日本語サイトのAI感を点検する項目と、AIに渡すデザイン指示書のひな形を紹介。
🏠 うちなら: ネタ帳へ(講座スライドとArtifactの見た目点検に使えるかを後で見る)。
| B-20261029-08
🙋 提案(徳満さんの判断待ち)
提案1M1のClaude Codeを2.1.292→2.1.312に上げる
なぜ: 18版遅れている。claude -p の空出力、大きいCLAUDE.mdの上書き、PDF読込の失敗という、無人ジョブに直接効く修正が入っている。
⭕ メリット: 黙って終わる・ファイルを壊す原因が3つ消える(困りごと8)。追加費用0円。
⚠️ デメリット: 30本の挙動が一斉に変わる。上げた翌朝の1本目は疑って見る必要がある。やらないと空出力の朝が続きうる。
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案1やって」と言えば動きます
提案2要約系ジョブに「相手の文は引用で」を足す
なぜ: 要約で原文にない意味をAIが書き足す実例が出た(B-01)。原文と解釈を分ける、うちのルールを指示文でも守らせる。
⭕ メリット: daily-summary・gaibu-meeting-brief・plaud-insight の言い過ぎが減る。追加費用0円。
⚠️ デメリット: 出力が少し長くなる。やらないと、社外向けの判断が要約の言い過ぎに引きずられうる。
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案2やって」と言えば動きます
提案3html-slides スキルの色とフォントを変数で固定する
なぜ: クラスメソッドの事例(B-02)と公式ブログ(B-03)がそろって「先に指定しないとAI好みの見た目に寄る」と書いている。
⭕ メリット: 講座スライドの見た目がそろい、直す回数が減る。追加費用0円。
⚠️ デメリット: スキルを書き換えるので、既存スライドとの見た目の差を一度確かめる必要がある。やらないと毎回の色直しが続く。
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案3やって」と言えば動きます