AI進化ノート | 2026-09-25(金)
🧠 きょう、AIがまた少し賢くなった
✨ M1で30本同時に回す運用に効く修正が3つ
3公式のコツ
0新機能
11世界のネタ
2デザイン
3提案
🗺️ きょうの図解
📜 クラスA 公式のコツ・新機能 ClaudeChatGPT
Claudeコツ1本が落ちると他のジョブも1分落ちる
📜 公式が書いていること: 別のClaude Codeが『ログインの更新(refresh)』中に終了・強制終了されると、他のプロセスは最大1分間『another Claude Code process is refreshing it』のエラーで全部失敗していた(2.1.282で修正)。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): M1の30本は同じログインを使っている。1本が時間切れで止められると、同じ時刻の別ジョブが巻き添えで落ちる。このエラー文が出た失敗は、そのジョブの不具合ではなく巻き添え。
いままで
朝に失敗が並んだら、1本ずつ原因を調べる
➜
これから
エラー文に『refreshing it』があれば巻き添え扱い。1分待って再実行するだけ
🎯 効く先: morning-boss(朝の親分 04:10/06:40) 困りごと4困りごと8
自動反映済 確度: 公式 | A-20260925-01
Claudeコツ無言のExit code 1は容量切れのことがある
📜 公式が書いていること: Bash(コマンド実行の窓口)が、ディスクの容量上限(quota)に達したことを『Exit code 1』とだけ返して隠し、大きな出力ファイルを一時フォルダに残していた(2.1.282で修正)。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 理由なしの『Exit code 1』は、書き間違いではなく容量切れのことがある。一時フォルダに大きなファイルが残るので、次のジョブも容量不足で落ちる。
いままで
Exit code 1 = コマンドの書き間違いを疑う
➜
これから
まず空き容量(df -h)と一時フォルダ($TMPDIR)の大きいファイルを見る
🎯 効く先: morning-boss(朝の親分 04:10/06:40) 困りごと8
自動反映済 確度: 公式 | A-20260925-02
Claudeコツ途中に:*がある許可ルールは効いていなかった
📜 公式が書いていること: 設定ファイルに書いたBashの許可ルールのうち、途中に『:*』(ここから先は何でも可)があるものは読み飛ばされていた。--allowedToolsで渡した場合は効いていた。今後はどこに書いても効き、起動時に一致の仕方を警告する。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 無人ジョブが『許可したはずのコマンドを拒否されて、黙って止まる』原因の1つ。M1の settings.json で、行の途中に :* がある許可ルールを1回だけ探す。2.1.282に上げると急に効き出すので、中身も確認する。
いままで
許可リストに書けば必ず効くと思っていた
➜
これから
途中に :* がある行は2.1.281までは効いていないとみなし、書き方を確認する
🎯 効く先: 共通(全ジョブのプロンプト) 困りごと8
自動反映済 確度: 公式 | A-20260925-03
🌍 クラスB 世界の使い方・解説・デザイン
🛠️ 使い方 6件
★★★★★ sutagadget
📖 中身: 許可リストに書いたコマンドでも、別の書き方で実行されると確認待ちになり、人の許可を待って止まっていた。9/12〜17は1日598〜1695分止まり、後続ジョブが起動しない日もあった。PreToolUseフック(道具を使う直前に動く門番)で、危ない操作だけを止める形に直した。
🏠 うちなら: M1は --permission-prompts none なので『確認待ち』ではなく『拒否されて黙って失敗』として出る。A-03と一緒に、morning-boss の点検で拒否された回数を数える案の材料。
| B-20260925-01
★★★★★ kite_note
📖 中身: 夜に依頼書を7本積んだ。2本目は『触るな』の指定を守って止まったが、保存していない変更が残ったため、同じファイルを使う後続の4本が始まらなかった。そこで依頼書に『通せた分はコミット(保存)してから止まる』『判断は報告の1行目に書く』を足した。
🏠 うちなら: m1-inbox/ に指示書を複数置く運用と同じ形。inbox-patrol の指示書の型に、この2行を足す案(提案2)。
| B-20260925-02
★★★★☆ zen_ai_lab
📖 中身: 下書きの前に『根拠台帳』を作る。欄は、表記・状態(確定/出典あり/推測/未確認)・出典・確認日。書いた後はプログラムで本文と台帳を照らし合わせ、台帳にない数字や、推測を言い切っている所を見つける。料金は公式ページで確認し、7日たったら確認し直す。
🏠 うちなら: gaibu-meeting-brief の会社調べと、このジョブ(ai-shinka-daily)の料金・数字に『状態』欄を付ける。困りごと7(検証が手作業)の一部を機械に任せられる。
| B-20260925-03
★★★☆☆ lively_dove545
📖 中身: 巡回は4段(数字を測る→前回と比べる→作業を1つだけやる→次への指示を書き残す)。45回のうち3回止まり、60時間の空白もあった。同じブラウザで並列に動かすと失敗したので、『1回に1つだけ』『深夜はSNS操作をしない』に決めた。
🏠 うちなら: 『次への指示を書き残す』は m1-status.md の書き方の参考。同じブラウザで並列に動かさないのは困りごと5・4の参考。
| B-20260925-07
★★★☆☆ kidotchi
📖 中身: 無料で読める範囲の内容。寝ている間のタスクが古いブランチ(作業の枝分かれ)から始まり、前日に作った機能が消えた。できている成果物を、AIが『存在しない』と判定して差し戻した。3件目と対策は有料部分。
🏠 うちなら: 2件目は9/19の公式コツ(『見つかりません』を結論にする前に疑う)と同じ現象。Astraと分身への依頼文に『始める前に最新を取り込む』を足す案のネタ。
| B-20260925-08
★★★☆☆ Daniel San(@dani_avila7)
📖 中身: /deep-research・『ultracode:』・普通の文で『use a workflow』・/effort ultracode の4通りで、Claudeが段取りの台本を書き、裏で分身をまとめて動かす。
🏠 うちなら: M4の対話で大きな調べものをするときに使える。消費が大きいので困りごと3とは逆向き。当面はネタ帳へ。
| B-20260925-10
💡 解説 3件
★★★★☆ dohn_vra_khoo
📖 中身: 規則は文面が正しくても、『いまの出来事が規則の条件に当たるか』を誰が判定するかで効き方が変わる。AIが判定していた間は、止めたはずの改修を1週間で6回再開した。人がその場で言った言葉だけを再開の根拠にしたら止まった。
🏠 うちなら: M4のCLAUDE.md(絶対ルール)で『例外に当たるか』をAIに判定させている所を洗い出す材料。困りごと4の『担当チャットを1つに決める人力ルール』にも当てはまる。
| B-20260925-04
★★★☆☆ docsfirst
📖 中身: 9/22〜24に、Claude Codeのスキルの公式文書が3か所書き換わった。worktreeとクラウドのセッションでどこまで読むか、フロントマター(ファイル冒頭の設定欄)の名前の付け方とエラー時の動き、manifest.jsonが原因でスキルが消える不具合と戻し方。
🏠 うちなら: M4の ~/AI-Brain/.claude/skills/ が消えた・効かないときの切り分けネタ。公式の原文は未確認なので、使う前に公式で確かめる。
| B-20260925-09
★★★☆☆ kowackey13824
📖 中身: 契約書・議事録・社内規定をまとめて渡し『全部読んで答えて』と頼んでも、いちばん大事な条項が答えから抜けた。その仕組みを調べた研究の解説(読んだのはタイトルと冒頭のみ)。
🏠 うちなら: plaud-insight(長い録音)と gaibu-meeting-brief で、必ず拾わせたい点を指示文で名指しする理由づけのネタ。
| B-20260925-11
🎨 デザイン 2件
★★★★☆ NOT DESIGN SCHOOL
📖 中身: Webサイトの全体像、ロゴから名刺への展開、プロフィールをポスターにする例、ドット絵の動き素材、手描きラフからの生成の5例。コツは『変える所・配置・載せる文字』を分けて指示すること。
🏠 うちなら: grareco系(morning-graphrec)と chatgpt-image-flyer の指示文を『変える所/保つ所/載せる文字』の3段に分ける。
| B-20260925-05
★★★☆☆ rakko_inc(Zenn)
📖 中身: 既存の資料から、ブランドの『デザインシステム』(色・文字・余白の決まり)を15分で抜き出す。その後は原稿を渡すだけでスライドができる。複雑な図は先に下絵を作って渡す。数日かかっていた制作が約1時間になった(2026年6月の記事)。
🏠 うちなら: producer-slide-update と html-slides スキルで『先にデザインの決まりを1枚にまとめ、毎回それを渡す』型にする。困りごと10(はみ出し)が減るかもしれない。
| B-20260925-06
🙋 提案(徳満さんの判断待ち)
提案1M1のClaude Codeを2.1.282に上げる
なぜ: A-01〜03に加えて、--resume/--continue で前の考えが消える不具合と、要約が断られて失敗する不具合の修正が一度に入る(M1は9/20時点で2.1.267)
⭕ メリット: 30本同時の巻き添え落ち、無言の容量切れ、効いていない許可ルールがまとめて直る。追加費用0円
⚠️ デメリット: 途中に:*がある許可ルールが急に効き出し、今まで拒否されていたコマンドが通るようになる。上げないと、巻き添え落ちと理由なしのExit code 1が続く
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提案2m1-inbox の指示書の型に2行足す
なぜ: B-02と同じ形で、夜に積んだ指示の1本が止まると、同じファイルを使う後続が全部止まりうる(困りごと1・9)
⭕ メリット: 『通せた分は保存してから止まる』『判断は報告の1行目』で、1本の止まりが他を巻き込まなくなる。追加費用0円
⚠️ デメリット: 途中までの半端な状態が保存され、戻す手間が出ることがある。やらないと、朝まで指示が全部止まったままになりうる
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案2やって」と言えば動きます
提案3朝の親分の失敗判定に『巻き添え』『容量切れ』を足す
なぜ: A-01・A-02の症状を、ジョブ自体の失敗と見分けられないため
⭕ メリット: 判断待ちの板(henji_board.py)に並ぶ偽の失敗が減り、容量切れも早く見つかる。追加費用0円
⚠️ デメリット: 判定の分かれ道が増え、直す手間が少し増える。やらないと、朝の板に偽の失敗が並び、本当の失敗が埋もれる
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