AI進化ノート | 2026-10-03(土)

🧠 きょう、AIがまた少し賢くなった

✨ 既定モデルが黙って変わった。名前で固定する
4公式のコツ
2新機能
12世界のネタ
1デザイン
3提案

🗺️ きょうの図解

既定に任せない1既定が変わるCodex 0.159.1でSol 6.1が既定に2黙って変化grarecoの画風や失敗率が理由なく揺れる3名前を書くconfig.tomlにモデルと力加減を明記4noneは不可AstraとSol 6.1はnone非対応→low51本で試す新モデルは1本だけ比べてから切り替え
21きょうの収穫公式 Claude2件公式 ChatGPT4件使い方6件解説5件デザイン1件提案3件

📜 クラスA 公式のコツ・新機能 ClaudeChatGPT

ChatGPTコツCodexの既定モデルがGPT-6.1 Solに変わった

📜 公式が書いていること: Codex CLI 0.159.1(9/29)で、同梱カタログの既定モデル(指定しないと使われるモデル)がGPT-6.1 Solに。GPT-6 Astraと6.1 Solは力加減『none』に非対応で、代わりに『low』を使う。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): grareco系の codex exec がモデルを指定していなければ、9/29から裏で動くモデルが変わっている。画風や失敗率が急に揺れたら、まずここを疑う。
いままで
codex exec はモデル名を書かず、既定のまま動かす
➜
これから
config.toml にモデル名と力加減(none不可→low)を明記して固定
🎯 効く先: grareco系(morning-graphrec ほか)/Astra(~/dev/astra-lab) 困りごと8
提案止まり 確度: 公式 | A-20261003-01

ChatGPTコツGPT-6はスキルの文に敏感。今回の指示を優先と書く

📜 公式が書いていること: GPT-6 Astraは指示に従う力が強く、スキルやAGENTS.mdの文にも敏感に反応する。利用者の意図をはっきり書き、スキルの案内より利用者の指示を優先させる。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): Astraへの依頼は、AGENTS.mdやスキルの古い一文に引っぱられることがある。依頼文の頭で、今回の目的と優先順位を言い切る。
いままで
依頼は短く書き、細かいことはAGENTS.mdとスキルに任せる
➜
これから
依頼の1行目に『今回の目的』と『スキルと食い違えば今回の指示を優先』
🎯 効く先: Astra(~/dev/astra-lab)
自動反映済 確度: 公式 | A-20261003-02

ChatGPTコツ戻せる小さな変更には、テストを書かせない

📜 公式が書いていること: 元に戻せる影響の小さい変更で、実装をなぞるだけのテストは書かない。適切なテストを1回だけ走らせ、新しい失敗が出たときだけ範囲を広げる。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): Astraが小さな修正のたびにテストを増やして枠を使う問題を、公式の一文で止められる。
いままで
『テストも書いて』と毎回付けて頼む
➜
これから
『戻せる小変更はテストを足さず、既存テストを1回だけ』と書く
🎯 効く先: Astra(~/dev/astra-lab)/M4の対話チャット 困りごと3
自動反映済 確度: 公式 | A-20261003-03

ChatGPT新機能Codexの「タイムアウト」が本当の原因を出すように

📜 公式が書いていること: 0.160.0(10/1):接続準備と記録の際のSQLite(記録用の小さなデータベース)の詰まりを防ぎ、初期化のエラーをタイムアウトに見せかけず表示する。分身(サブエージェント)は、設定や準備で失敗した理由を受け取るようになった。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): これまで『タイムアウト』で片付けていた止まり方の一部は、実は初期化の失敗だった。0.160以降はログの文面を先に読む。
いままで
Astra・grarecoのタイムアウトは原因不明として再実行
➜
これから
0.160以降は初期化エラーの行を先に見て、本当のタイムアウトかを分ける
🎯 効く先: grareco系/Astra(~/dev/astra-lab) 困りごと8
自動反映済 確度: 公式 | A-20261003-04

Claude新機能画面なし起動でもMCPの一時失敗を再試行

📜 公式が書いていること: Claude Code 2.1.286:headlessモード(画面なしの起動)で、MCPサーバー(外部の道具とのつなぎ口)が一時的な失敗で起動できないときに再試行するようになった。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): SlackやDriveのMCPが一瞬つながらないだけで claude --print が止まる朝が減る。M1は2.1.267(9/20時点)のため、上げるまでこの改善は効かない。
いままで
MCPが一瞬つながらない朝は、そのジョブが黙って止まる
➜
これから
2.1.286以上で自動の再試行が入る。9/18に入れた上限設定も残す
🎯 効く先: 共通(全ジョブのプロンプト)/morning-boss 困りごと8
提案止まり 確度: 公式 | A-20261003-05

Claudeコツ既定のSonnetがSonnet 5.5に切り替わった

📜 公式が書いていること: Claude Code 2.1.284:claude-sonnet-5-5 が加わり、既定のSonnetになった。また、対話の端末は既定でautoモード(許可を自動で判断するモード)で始まるようになった。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): pollerが『sonnet』という別名でモデルを呼んでいれば、更新後は5.5で返事する。Slackの返事の質や消費が変わったら、まずここを疑う。
いままで
pollerは別名『sonnet』のまま、中身の版を気にしない
➜
これから
更新した日は、pollerの返事の質と消費を1日だけ前の日と見比べる
🎯 効く先: poller(30秒)/M4の対話チャット 困りごと8
自動反映済 確度: 公式 | A-20261003-06

🌍 クラスB 世界の使い方・解説・デザイン

🛠️ 使い方 6件

🛠️ 使い方note決定事項のまとめ ― 二度と話し合わないために

★★★★☆ mat358
📖 中身: Claudeが約束を1つ取りこぼした日に、決めたことだけを集めたファイルを作らせた。その後は毎回このファイルを読ませて、同じ話し合いをくり返さないようにした。
🏠 うちなら: chat-handoff(引き継ぎメモ)の横に『決定台帳』を1枚置き、司令塔チャットが読む(困りごと3・12)。
| B-20261003-02

🛠️ 使い方note議事録はある。で、うちのサーバは何してる?

★★★★☆ quirky_hippo6791
📖 中身: Mac miniで動かしているAIジョブを、作業の記録からたどり直して棚卸しした話。『この画面は誰のものか』が分からなくなる問題を扱っている。
🏠 うちなら: M1の約30本の棚卸しとm1-status.mdの書き方を比べる材料にする(困りごと11)。
| B-20261003-03

🛠️ 使い方XLessons from Building Claude Code: How We Use Skills

★★★★☆ trq212(Claude Code開発チーム)
📖 中身: Claude Codeを作っている側が、スキル(手順書フォルダ)を社内でどう作り、どう使い分けているかを書いた投稿。
🏠 うちなら: ~/AI-Brain/.claude/skills/ の棚卸しの物差しにする。
| B-20261003-05

🛠️ 使い方noteClaude のモデル廃止に先回りする:モデルIDを洗い出す 宣伝色あり

★★★★☆ AI開発者の手帖(agent_tips_lab)
📖 中身: コードと設定に残っているモデルID(モデルの正式名)を洗い出し、公式の廃止表と突き合わせる手順。
🏠 うちなら: M1の各ジョブの起動スクリプトと*_prompt.mdに書かれた --model を一覧にする(A-01・A-06と同じ根)。
| B-20261003-08

🛠️ 使い方noteClaude Code で止めたい操作を本当に止める:deny・フック・サンドボックス 宣伝色あり

★★★☆☆ AI開発者の手帖(agent_tips_lab)
📖 中身: 設定のdeny(禁止リスト)、フック、サンドボックス(隔離された実行場所)のどれで止めるかを、操作ごとに決める考え方。
🏠 うちなら: 無人ジョブで『止まるのは消す操作だけ』のルールを、どの仕組みで守るかの点検に使う。
| B-20261003-09

🛠️ 使い方noteClaudeの利用上限に何度も当たって見直したこと

★★★☆☆ aopick
📖 中身: AIを長く動かせば作業が進むと思っていたが、利用上限に何度も当たった。そこで作業の区切り方を見直した記録。
🏠 うちなら: ネタ帳へ(困りごと3の運用と見比べる)。
| B-20261003-12
💡 解説 5件

💡 解説note複数フックの実行順序を安全に扱う実装パターン

★★★★☆ docsfirst
📖 中身: 同じイベントに登録した複数のフック(決まった時点で自動で走る処理)は、書いた順ではなく同時に走り、終わる順も保証されない。前のフックの結果に頼る書き方は、たまにだけ壊れる原因になる。
🏠 うちなら: M4のClaude CodeとM1のsettings.jsonにあるフックで、順番に頼っているものがないかを一度見る。
| B-20261003-01

💡 解説note文章チェックはあったのに「日常で使わない言葉」は止められなかった

★★★★☆ タテイシ
📖 中身: AIが作った議事録に、ふだん使わない硬い言葉が混ざっていた。文章チェックの仕組みはあったが、その種類の言葉は対象に入っていなかった。
🏠 うちなら: plaud-insightとdaily-summaryの出力の検査に『日常語か』の観点を1つ足すか検討する。
| B-20261003-04

💡 解説noteClaude Code に mods が登場:何ができるか・止め方

★★★★☆ AI開発者の手帖(agent_tips_lab)
📖 中身: 2.1.287で入ったmods(プラグインが画面やツール呼び出しの扱いまで変えられる仕組み)は既定でオン。入れる前に確かめることと、止め方を公式資料と突き合わせて整理している。
🏠 うちなら: M1を上げる日に、プラグインが無人ジョブの動きを変えていないかの確認項目に入れる。
| B-20261003-07

💡 解説note振り分けに「考えるAI」は要らない

★★★☆☆ ai_gachi_oji
📖 中身: 問い合わせの担当決めや緊急度の判定に、長く考える賢いモデルは要らない。判断専用の軽いモデルで足りる、という整理。
🏠 うちなら: pollerの『返事が要るか』の判定を、軽い力加減に分ける案のネタ。
| B-20261003-10

💡 解説noteAIに「もっと良くして」と頼むのが怖い

★★★☆☆ tamafactory
📖 中身: 『もっと良くして』は便利な一言だが、何を良くするかが決まっていないと、良かった部分まで変えられてしまう。
🏠 うちなら: producer-slide-updateとAstraへの依頼で、『どこを・何のために』を先に名指しする根拠にする。
| B-20261003-11
🎨 デザイン 1件

🎨 デザインwebGPT Image 2:インフォグラフィックは設計書のように頼む

★★★★☆ Runware(API事業者のドキュメント)
📖 中身: 作るもの(図解・流れ図など)→載せる中身→見た目の決まり(色・文字・図の種類)→禁止事項(飾りの水増し・透かし)の順で書くと、1回で読める図が出やすい。
🏠 うちなら: grareco系とchatgpt-image-flyerの指示文を、この4段の型で並べ直す。
| B-20261003-06

🙋 提案(徳満さんの判断待ち)

提案1grareco系の codex exec にモデル名と力加減を明記する

なぜ: 9/29に既定がGPT-6.1 Solに変わった。指定がなければ、絵を作る段取り役が黙って入れ替わっている(A-01)。
⭕ メリット: 画風や失敗率の揺れの原因を1つ消せる。追加費用0円(config.tomlに2行足すだけ)
⚠️ デメリット: 固定すると、新しいモデルの改善を自動では受け取れない。やらないと、次に既定が変わったときもまた黙って変わる
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案1やって」と言えば動きます

提案2M1のClaude Codeを2.1.286以上に上げる

なぜ: 画面なし起動でのMCPの再試行(A-05)が入り、朝の黙った停止が減る。M1は2.1.267で止まっている。
⭕ メリット: SlackやDriveが一瞬つながらないだけで止まる朝が減る(困りごと8)。追加費用0円
⚠️ デメリット: 既定のSonnetが5.5になる・modsが既定でオンになる・対話がautoモード始まりになる、が同時に入る。やらないと、MCPの一瞬の失敗で止まる朝が残る
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案2やって」と言えば動きます

提案3pollerのモデル指定を確認し、必要なら版まで明記する

なぜ: pollerが別名『sonnet』で呼んでいれば、更新後は5.5で返事する(A-06)。Slackに出る返事が黙って変わる。
⭕ メリット: 返事の質や消費が変わったときに原因を切り分けられる。追加費用0円
⚠️ デメリット: 版を固定すると、新しいSonnetへの切り替えを手で行う手間が残る。やらないと、Slackでの返事の変化に気づくのが遅れる
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案3やって」と言えば動きます
AI進化ノート(ai-shinka)| 生成 2026-10-03 05:19 | 判定はAI(Opus 5・高)・原文は「公式が書いていること」の欄、解釈は「コツ」「うちなら」の欄 | 追加費用0円