AI進化ノート | 2026-09-19(土)

🧠 きょう、AIがまた少し賢くなった

✨ 無言で死ぬジョブが、終了コードで見えるようになった
5公式のコツ
2新機能
12世界のネタ
2デザイン
3提案

🗺️ きょうの図解

無言の失敗を消す1いまの症状ジョブが黙って止まり、形跡も残らない2公式の修正-pは内部エラーで終了コード1を返す3親分が拾うmorning-bossが終了コードで生死を判定40件も疑う検索0件・書込失敗もエラーとして出る5手作業が減る形跡の突き合わせを自前でやらなくなる
22きょうの収穫公式 Claude5件公式 ChatGPT2件使い方6件解説4件デザイン2件提案3件

📜 クラスA 公式のコツ・新機能 ClaudeChatGPT

Claude新機能claude -p の無言ハングが直った

📜 公式が書いていること: `claude -p` と Agent SDK のセッションが、内部エラーの後に結果を返さずハングすることがあった。今はエラーを報告して終了コード1で終わる(2.1.277)。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): うちの自動ジョブは全部 claude --print。8月から追っている「黙って死ぬ」の正体の1つが公式に直された。
いままで
止まったジョブは終了コードも形跡も残らず、原因が分からないまま朝を迎える
これから
2.1.277以降は終了コード1とエラー本文が残るので、朝の親分がそのまま判定できる
🎯 効く先: morning-boss(朝の親分 04:10/06:40) 困りごと8困りごと2
提案止まり 確度: 公式 | A-20260919-01

Claudeコツ「0件でした」は0件とは限らなかった

📜 公式が書いていること: Grep/Globがプロセス・メモリ・ファイル数の不足で検索を始められないとき「該当なし」と返していたのをエラー表示に修正。Writeの保存先が既存フォルダのとき無言で「許可されなかった」扱いで終わっていたのも明確なエラーに修正(2.1.277)。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): M1は30本が同時に走るので資源不足は起こりうる。「見つかりませんでした」「書けませんでした(無言)」を結論に書く前に一度疑う。
いままで
検索が0件なら、そのまま「該当なし」と結論に書いていた
これから
0件のときは「検索できたうえで0件か」を確かめ、成果物は存在と中身を見てから済みにする
🎯 効く先: 共通(全ジョブのプロンプト) 困りごと7困りごと8
自動反映済 確度: 公式 | A-20260919-02

Claudeコツclaude.aiのスキルが端末に降りてくる

📜 公式が書いていること: claude.aiアカウントで有効にしたスキルとプラグインを、同じアカウントでサインインした端末セッションに同期する。`syncClaudeAiSkills: false` / `syncClaudeAiPlugins: false` で止められる(2.1.275)。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 徳満さんがclaude.ai側でスキルを1つONにすると、M1の無人ジョブ全部にも同じものが降ってくる可能性がある。
いままで
M1が読むスキルは ~/.claude と各ジョブ配下だけ、と思っていた
これから
無人のM1は同期を切って、入れるスキルはこちらで決める(M4の対話は同期のままでよい)
🎯 効く先: 共通(全ジョブのプロンプト) 困りごと8困りごと4
提案止まり 確度: 公式 | A-20260919-03

Claudeコツ消費増はキャッシュ外れかもしれない

📜 公式が書いていること: 復元した記憶ファイルの経過時間表示が要求ごとに変わる/過去の添付が再開後に描き直される/SessionStartフックが出力すると再開後の最初の1通が欠ける、の3つがプロンプトキャッシュを丸ごと外していた(2.1.275・2.1.277で修正)。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 消費が増えた日に疑うのは会話の長さだけではない。再開(--resume・--continue)を使うジョブと、起動フックで何か出力しているジョブが先。
いままで
消費が増えたら、会話が長いせいだと考えて引き継ぎを急いでいた
これから
再開系のジョブと起動フックの出力を先に見る。該当すれば版を上げるだけで戻る
🎯 効く先: 共通(全ジョブのプロンプト) 困りごと3
自動反映済 確度: 公式 | A-20260919-04

ClaudeコツAGENTS.mdをClaudeも読むようになった

📜 公式が書いていること: CLAUDE.mdが無いプロジェクトでは、Claude CodeがAGENTS.mdを読む。`/config` の「Project instructions」で切り替えられる(Bedrock・Vertex・Foundryは未対応)。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): Astraの ~/dev/astra-lab にはCodex用のAGENTS.mdがある。そこで claude を起動すると、その指示がそのまま効く。
いままで
astra-lab で claude を立てても、指示は何も読まれていないと思っていた
これから
Codex宛の言い回し(承認の取り方など)がClaudeにも効く前提で、AGENTS.mdを一度読み返す
🎯 効く先: Astra(Codex CLI・~/dev/astra-lab) 困りごと12
自動反映済 確度: 公式 | A-20260919-05

ChatGPTコツAstraの突然の拒否は理由要約が原因

📜 公式が書いていること: 0.155.0でTUIが考えの要約を出す既定になり、対応しないプロバイダで要求が弾かれた。0.155.1で新規TUIセッションの既定を「出さない」に戻した。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 9/17以降にAstraが急にエラーを返すようになったら、頼み方ではなくCodexの版が原因。
いままで
エラーが出たら依頼文を疑って書き直していた
これから
まず `codex --version` を見る。0.155.0なら0.155.1へ上げる
🎯 効く先: Astra(Codex CLI・~/dev/astra-lab) 困りごと8
自動反映済 確度: 公式 | A-20260919-06

ChatGPT新機能Codexの更新時間を自分で決められる

📜 公式が書いていること: デーモンの更新スケジュールを設定でき、`codex app-server daemon update` が追加。保存済みスレッドと進行中の目標はデーモン再起動後も復帰する(0.155.0)。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 更新が走る時間帯を決められる。朝07:15のグラレコの最中に版が変わる事故を避けられる。
いままで
更新がいつ走るか分からず、朝の1本目だけ別の版で動く日があった
これから
更新を夜に寄せ、朝のジョブは前夜と同じ版で走らせる
🎯 効く先: grareco系(morning-graphrec 07:15 ほか) 困りごと8
提案止まり 確度: 公式 | A-20260919-07

🌍 クラスB 世界の使い方・解説・デザイン

🛠️ 使い方 6件

🛠️ 使い方noteClaude Code 環境変数に大量追加 — 非対話・実行制御が整備

★★★★★ docsfirst
📖 中身: 公式ドキュメントの環境変数一覧に多数追加。主軸は「非対話(無人)実行の細かい制御」。MCPの接続待ち、バックグラウンドの状態報告、並行エージェント数など。
🏠 うちなら: M1の30本はすべて非対話。MCP接続待ちの上限は9/18の取り込み済みコツの続きで、morning-boss の起動スクリプトに効く。
| B-20260919-01

🛠️ 使い方noteワークツリーで並列タスクを本番運用する

★★★★☆ docsfirst
📖 中身: 複数タスクを同じ作業フォルダで進めると干渉する。--worktree でタスクごとに独立したフォルダとブランチを与える。誤ってメイン側を触らない実行時チェックもある。
🏠 うちなら: Astraが「量産」と「検証」を同時に回すときの分離に。困りごと4(同じ資源を触って壊し合う)の器側の答え。
| B-20260919-04

🛠️ 使い方noteMac miniでAI社員を2人作ったつもりが、中身は同じAIだった

★★★★☆ yossyaishachou
📖 中身: Mac mini上で2体のAIを動かしていたが、利用制限に当たって初めて「同じ枠を2人で食っていた」と気づいた設計ミスの記録。
🏠 うちなら: M1そのものの話。困りごと4(トークンをロールし合って2晩落ちた)と同じ症状で、外の人の書き方が参考になる。
| B-20260919-05

🛠️ 使い方X良いAGENTS.mdを書く10のレッスン

★★★★☆ Voxyz_ai
📖 中身: AGENTS.mdはCodexとClaude Codeの両方が読む前提で書く。根っこのファイルは100〜200行に収め、超えたら下の階層へ分ける、という具体的な目安。
🏠 うちなら: きょうのA-05(ClaudeもAGENTS.mdを読む)と直結。astra-lab のAGENTS.md を見直すときの行数の物差しに。
| B-20260919-07

🛠️ 使い方note返さなきゃいけないメールが通知の山に埋もれていた(Gmail自動整理)

★★★★☆ lazy_engineer
📖 中身: 削除ゼロで1,550通を仕分けし、朝に「要返信◯件」だけが見える状態にした記録。前半は困りごとと結果だけ、後半に仕組み、と読者で分けている。
🏠 うちなら: 前半=結論・後半=仕組みの分け方が、徳満さん宛の報告の型そのもの。daily-summary の書き出しに使える。
| B-20260919-09

🛠️ 使い方note焼鳥屋の店主がClaude Codeで秘書を作った記録

★★★☆☆ yakitori_suji
📖 中身: 「ChatGPTに聞けば答えは返るのに、仕事は減っていない」から始まる、一人で会社を回すためのAIエージェント運用記。
🏠 うちなら: ネタ帳へ。FANTS講座の受講者に刺さる語り口(職人が自分の仕事を任せる話)の見本。
| B-20260919-10
💡 解説 4件

💡 解説note指示ファイル35件のうち18件に「削除しない」。設定の拒否は0件だった

★★★★★ neozky
📖 中身: やってほしくないことを文章で書き続けていたが、設定(deny)では1件も止めていなかった、という自分の棚卸し記録。文章の禁止と設定の禁止は別物という話。
🏠 うちなら: うちも *_prompt.md に文章で「消すな」と書く運用。M1の settings.json の deny が今いくつか、同じ数え方で棚卸しできる。
| B-20260919-02

💡 解説note「*」1つで何でも動く許可になっていた

★★★★☆ neozky
📖 中身: 許可設定のワイルドカードは置く位置で範囲が決まる。確認を減らすつもりの1文字が、コマンド丸ごとの許可になっていた実例。
🏠 うちなら: M1は無人で `--permission-prompts none` 運用。許可の広さがそのまま事故の広さになるので、allow の中身を一度見る価値あり。
| B-20260919-03

💡 解説noteHooksの出力に1万字の上限 — 超過分はファイルに逃げ、AIは読まない

★★★★☆ docsfirst
📖 中身: フック出力のサイズ上限と超過時の動作が公式ドキュメントに明文化された。新機能ではなく既存動作の文書化。大量のテキストを返す設計は想定外の結果になる。
🏠 うちなら: morning-boss や poller でフックから長い点検結果を渡している箇所があれば、静かに捨てられている可能性を確認する。
| B-20260919-06

💡 解説noteAIに任せた仕事、どこを確認する?間違いを見つける4点

★★★☆☆ nakaba_ai
📖 中身: 200件のファイル名を一括で変えてもらった後の「本当に全部合っているのか」という不安に、確認する場所を4つに絞って答える記事。
🏠 うちなら: 困りごと7(成果物の検証が手作業)。うちの検査は今スライドのはみ出しだけなので、確認の型として ai-shinka-daily のネタ帳に。
| B-20260919-08
🎨 デザイン 2件

🎨 デザインnoteCreative AI Digest No.186(3D生成・Flow・ウェアラブル)

★★★☆☆ CHIHIRO
📖 中身: 1行のプロンプトから3Dを生成するデモ、スケッチから3Dを作るCartesianなど、映像・3D・アバターの話題を主役4件+ヘッドライン6件で毎朝出している。
🏠 うちなら: ネタ帳へ。「主役4件+その他6件」の型は、このAI進化ノートの並べ方としてそのまま真似できる。
| B-20260919-11

🎨 デザインnoteChatGPT Image対応のスライドジェネレーター 宣伝色あり

★★★☆☆ ひつじ
📖 中身: ChatGPTの画像生成でスライドを1枚絵として作る道具の紹介。配色とレイアウトまで画像側で整える作り方の作例が載っている。
🏠 うちなら: ネタ帳へ。grareco系の作例として見る。うちのスライド本体はhtml-slidesのままで、扉ページだけ画像という使い分けの参考。
| B-20260919-12

🙋 提案(徳満さんの判断待ち)

提案1Claude Code を 2.1.277 に上げる(M1・M4)

なぜ: 無言ハング(困りごと8)、静かな失敗(7)、キャッシュ外れによる消費増(3)が、この1本でまとめて直る
⭕ メリット: 追加費用0円・作業15分ほど。朝の親分が終了コードだけで生死を判定できるようになり、自前の形跡突き合わせが減る
⚠️ デメリット: やると困る:更新直後の版が別の不具合を持つことがあり、更新日の1本目は目視が要る。やらないと困る:ジョブが無言で止まった日の原因が、今後も分からないまま残る
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案1やって」と言えば動きます

提案2M1だけ claude.ai のスキル・プラグイン同期を切る

なぜ: claude.ai側のON/OFFが、無人30本の動き方を翌朝から変えてしまう(困りごと8・4)
⭕ メリット: 追加費用0円・設定に2行足すだけ。M1が読むスキルをこちら側で確定できる
⚠️ デメリット: やると困る:claude.aiで入れた便利なスキルはM1に自動では来ず、手で入れる手間が出る。やらないと困る:徳満さんの何気ない操作が、翌朝の全ジョブの挙動を変えうる
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案2やって」と言えば動きます

提案3Codex CLI を 0.155.1 に上げ、更新の時間帯を夜に固定

なぜ: 0.155.0の理由要約でAstraが弾かれる事故と、朝のグラレコ中に版が変わる事故を同時に止める(困りごと8)
⭕ メリット: 追加費用0円。Astraの原因不明のエラーが1つ消え、07:15のグラレコが前夜と同じ版で走る
⚠️ デメリット: やると困る:更新中の数分はAstraが使えない。やらないと困る:Astraのエラーを毎回プロンプトのせいだと疑い続けることになる
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案3やって」と言えば動きます
AI進化ノート(ai-shinka)| 生成 2026-09-19 05:20 | 判定はAI(Opus 5・高)・原文は「公式が書いていること」の欄、解釈は「コツ」「うちなら」の欄 | 追加費用0円