AI進化ノート | 2026-09-18(金)
🧠 きょう、AIがまた少し賢くなった
✨ 無人ジョブが黙って死ぬ原因、3つ判明
3公式のコツ
2新機能
12世界のネタ
2デザイン
3提案
🗺️ きょうの図解
📜 クラスA 公式のコツ・新機能 ClaudeChatGPT
Claude新機能背景処理が30分で殺されていた件、修正
📜 公式が書いていること: メモリ負荷が軽い状態のマシンでも、バックグラウンドのコマンドが30分アイドルで停止されていたのを修正。今後は本当にメモリが逼迫したときだけ停止し、理由をデバッグログに書く。あわせてメモリ逼迫時に警告を表示する。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): M1は30本が常時走る=メモリが薄い。長い処理が理由不明で消えていたのは、これだった可能性がある。2.1.274に上げるまでは長い処理を分割する。
いままで
plaud-insight や producer-slide-update が途中で消えても、原因が分からないまま再実行していた
➜
これから
2.1.274に上げ、消えたときはデバッグログの「停止理由」を朝の親分が拾う
🎯 効く先: morning-boss / plaud-insight / producer-slide-update 困りごと8困りごと11
提案止まり 確度: 公式 | A-20260918-01
Claudeコツ無人の1発目がMCP接続待ちで固まるのを止める
📜 公式が書いていること: `CLAUDE_CODE_MCP_STARTUP_WAIT_MS` を追加。非対話(対話しない起動)の最初のターンが、接続中のMCPサーバーを待つ時間に上限を付けられる(0=待たない)。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): うちの claude --print は全部「非対話の1発目」。Slack/DriveのMCPが繋がらない朝、ジョブが無言で待っていた可能性がある。上限を切っておく。
いままで
05:15のai-shinka-dailyは、MCPが繋がらない朝も黙って待ち続ける
➜
これから
設定のenvに CLAUDE_CODE_MCP_STARTUP_WAIT_MS=0 を1行足し、待たずに走り出す
🎯 効く先: 共通(全ジョブのプロンプト) 困りごと8困りごと3
自動反映済 確度: 公式 | A-20260918-02
Claudeコツ自動更新の直後、--model や --effort が落ちていた
📜 公式が書いていること: `claude agents` が自動更新による再起動のあと、--model・--effort・--permission-mode・--allow-dangerously-skip-permissions・--agent を失っていたのを修正した。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 無人ジョブが「いつもと違うモデル・違う許可」で走った日がありうる、ということ。自動更新が入った日の1本目は疑ってよい。
いままで
起動フラグは付けたら効いている前提で、出力を見直していない
➜
これから
自動更新が入った日は、朝の親分のレポートでその日の1本目の出力を目で確かめる
🎯 効く先: morning-boss / 共通(全ジョブのプロンプト) 困りごと8困りごと4
自動反映済 確度: 公式 | A-20260918-03
Claude新機能背景タスクの完了ごとに1回ずつ呼んでいた無駄が解消
📜 公式が書いていること: ヘッドレス(画面なし)/SDKのセッションが、終了した背景タスクごとに別々のモデル呼び出しをしていたのを修正。すでに溜まった完了分は1回の呼び出しでまとめて返す。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): M1のジョブは全部ヘッドレス。背景タスクを多く使うジョブほど、版を上げるだけで消費が減る。指示文の書き換えは要らない。
いままで
消費が増えたら、まず会話の長さを疑って引き継ぎを早めていた
➜
これから
まず版を上げる。それでも増えるなら会話の長さを疑う
🎯 効く先: 共通(全ジョブのプロンプト) 困りごと3
提案止まり 確度: 公式 | A-20260918-04
ClaudeコツMCPの長い取得が約5分で切れていた
📜 公式が書いていること: Streamable HTTP のMCPツール呼び出しが、サーバーごとの timeout を長く設定していても約5分でタイムアウトしていたのを修正した。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): Drive・Slack・PLAUDのMCPで「大きい取得だけ失敗する」があったなら原因はこれ。timeoutを長く書いても効いていなかった。
いままで
大きい取得が落ちるのは相手側の障害と見なして、手で再実行していた
➜
これから
2.1.274に上げてから per-server の timeout を効かせ、それでも落ちる分だけ分割して取る
🎯 効く先: plaud-insight / genba-intake / daily-summary 困りごと2困りごと8
提案止まり 確度: 公式 | A-20260918-05
🌍 クラスB 世界の使い方・解説・デザイン
🛠️ 使い方 5件
★★★★★ docsfirst
📖 中身: cronやCIや各人のローカルに自動化が散らばり「そのマシンが落ちれば止まる」状態になる。Claude Codeのルーティンは、プロンプト・リポジトリ・コネクタを一括で保存し、実行場所がローカルではない。
🏠 うちなら: M1が落ちた日は30本全滅(困りごと1・2)。まず ai-shinka-dm か fants-digest のどちらか1本だけ外に逃がして試す価値がある。
| B-20260918-01
★★★★★ Boris Cherny(Claude Code作者)
📖 中身: 作者自身がローカルで複数の /loop を回している。5分ごとのお守り役、30分ごとの取りまとめなど、間隔を決めて同じ指示を繰り返させる使い方。
🏠 うちなら: poller(30秒)と inbox-patrol(30分)を自前で書いている部分を、公式の /loop に寄せられるか1回だけ比べる。
| B-20260918-02
★★★★☆ docsfirst
📖 中身: どのAPI要求がどの応答を生み、最終的にどのメッセージになったかを、ログファイルだけで追える仕組みが入った。テレメトリ基盤を持たなくても追跡できる。
🏠 うちなら: 困りごと8(黙って死ぬ)の死因特定に直結。morning-boss の点検で終了コードだけでなくこのログを突き合わせられる。
| B-20260918-05
★★★★☆ docsfirst
📖 中身: ルーティンの中からMCPサーバーを使うための接続経路が公式に書かれた。/loop・Projects・GitHub Actions との役割分担も整理された。
🏠 うちなら: B-01の下調べ用。外に逃がしたジョブからDrive/Slackを触れるかがここで決まる。
| B-20260918-06
★★★★☆ snake_dragon
📖 中身: 存在しないフラグを自信たっぷりに提案する、制約なしの一覧でコンテキストが埋まる、確認を挟まず権限を書き換える。この3つの詰まり方から、渡すべきルールを逆算している。
🏠 うちなら: 「制約なしの一覧で埋まる」はうちの MCP 取得と同じ。~/AI-Brain/CLAUDE.md と Astra の AGENTS.md に上限の書き方として流用できる。
| B-20260918-09
💡 解説 5件
★★★★☆ Thariq(Anthropic)
📖 中身: 長いMarkdownの報告より、HTMLで1枚にまとめさせるほうが伝わる。HTMLは表現力が高く、そのまま人に見せられる成果物になる。
🏠 うちなら: morning-boss の点検レポートと fants-digest を、テキストではなくHTML1枚で出す案。徳満さんが本文を読まない(困りごと9)への効き目が見込める。
| B-20260918-04
★★★★☆ ハムスター博士
📖 中身: 並列化の機能だが、消費が跳ね上がる。実験的機能としてどこまでが安定して使えるかを、サブエージェント・hooks・Skills・MCPの延長線上で整理している。
🏠 うちなら: 複数チャットが資源を取り合って2晩落ちた件(困りごと4)と同じ罠。司令塔チャットで並列を増やす前に読む。
| B-20260918-07
★★★★☆ みやっち
📖 中身: Claude CodeにLINEやメールの返信を任せたら、曜日をかなり間違えていた。日付から曜日を計算せず、それらしい語を当てていたという実例。
🏠 うちなら: gaibu-meeting-brief と fants-digest は日付・曜日を毎回書く。指示文に「曜日は date コマンドの結果だけを使う」を足す案。
| B-20260918-08
★★★☆☆ ktcrs1107 | ♥119
📖 中身: TEXT・YAML・JSONは選ぶものではなく積み重ねるもの、という整理。画像生成のプロンプト設計を例に、どの層に何を書くかを分けている。
🏠 うちなら: grareco系(morning-graphrec)のプロンプトが長文1本になっている。層に分けると版ごとの差し替えが楽になる。
| B-20260918-10
★★★☆☆ open_lupine7464
📖 中身: Claude Docs と Claude Slides が入り、Chat・Cowork・Design が1つの入口にまとまった。資料が作れるようになった話ではなく、仕事の入口が変わった話だと読んでいる。
🏠 うちなら: ネタ帳へ。html-slides スキルを続けるか、Claude Slides に寄せるかの判断材料として保存。
| B-20260918-12
🎨 デザイン 2件
★★★★★ Zara Zhang
📖 中身: 見た目の好みを先に聞き取り→方向性を数案「見せて選ばせる」→それをスキルに固める、という作り方。画像や動画の差し込み方、公開の仕方まで実演。
🏠 うちなら: html-slides スキルに「先に3案の見た目を見せて選ばせる」段を足す案。dmc-producer-slide の手戻りが減る。
| B-20260918-03
★★★☆☆ makari_5108010 | ♥116
📖 中身: 同じ指示で ChatGPT・Nano Banana 2・Midjourney に線画を描かせた比較。どのモデルがどんな線の癖を出すかが作例で並ぶ。
🏠 うちなら: ネタ帳へ。グラレコの線画パーツを gpt-image-2 以外でも試すときの当たりを付ける材料。
| B-20260918-11
🙋 提案(徳満さんの判断待ち)
提案1M1の Claude Code を 2.1.274 に上げる
なぜ: 背景処理の30分強制停止・MCPの5分切れ・自動更新でのフラグ脱落が、今日の1版で一斉に直った。3つとも困りごと8の正体候補。
⭕ メリット: 「黙って死ぬ」の原因3つが同時に消え、消費も背景タスク分だけ減る。追加費用0円。
⚠️ デメリット: 上げた直後に挙動が変わるジョブが出る恐れがあり、朝の親分の点検が1回空振りするかもしれない。/やらないと、30本が黙って止まる原因の切り分けが今月も続く。
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案1やって」と言えば動きます
提案2morning-boss の点検に index.jsonl の三点連結を足す
なぜ: 終了コードと形跡の突き合わせが自前実装のまま。2.1.274で、要求と応答とメッセージをログだけで繋げられるようになった。
⭕ メリット: 止まったジョブの死因が推測でなく特定できる。追加費用0円(ログを読むだけ)。
⚠️ デメリット: 朝のレポートが長くなり、徳満さんが読む行が増える。/やらないと、終了コードだけの推測が続く。
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案2やって」と言えば動きます
提案3/schedule ルーティンを1本だけ試す
なぜ: M1のローカルcronは、M1かDriveが落ちれば30本ごと止まる(困りごと1・2)。ルーティンは実行場所がローカルではない。
⭕ メリット: M1が落ちた日でも動く経路が1本できる。Max枠内で追加費用0円。
⚠️ デメリット: 実行がM1の外に出るため、ローカルのファイルやスキルには触れない設計に書き換える必要がある。/やらないと、M1停止=全滅の構図が残ったまま。
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案3やって」と言えば動きます