AI進化ノート | 2026-09-16(水)
🧠 きょう、AIがまた少し賢くなった
✨ M1への伝言は「送れた」で終わらせない
1公式のコツ
1新機能
10世界のネタ
2デザイン
3提案
🗺️ きょうの図解
📜 クラスA 公式のコツ・新機能 ClaudeChatGPT
ClaudeコツSendMessageの「送れた」は「読まれた」ではない
📜 公式が書いていること: Claude Code 2.1.271の修正。受け手の許可設定で止められた別チャット宛ての伝言が、跡を残さず消えていた。これからは、人がいない送り手にも「届いた」という知らせ(配達通知)が返る。SendMessageの結果も「読まれた」とは受け取れない書き方に変わった。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): M4からM1のチャットに伝言を送ったら、読まれたとは見なさない。相手の返事か、m1-status.mdへの追記を見てから「済み」にする。
いままで
SendMessageが成功したら、M1が受け取ったものとして次へ進む
➜
これから
送った後、返事かm1-status.mdの追記が出てから済みにする
🎯 効く先: M4の対話チャット(M1への指示) 困りごと1困りごと4困りごと12
自動反映済 確度: 公式 | A-20260916-01
Claude新機能調べ役の分身はCLAUDE.mdを読まずに動かせる
📜 公式が書いていること: 分身(サブエージェント)の定義と --agents JSON に omitClaudeMd が加わった。付けると、個人・プロジェクト・ローカルのCLAUDE.mdを読まずに動く。会社で一括管理する設定ファイルだけは読み込む。
出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 会社ルールが要らない「読むだけ・調べるだけ」の分身にだけ付けると、起動のたびの読み込みが減る。コードを書く・直す分身には付けない。
いままで
どの分身も、起動のたびに ~/AI-Brain/CLAUDE.md を全部読む
➜
これから
調べ役の分身だけ omitClaudeMd: true にして、軽く起動する
🎯 効く先: M4の対話チャット(~/AI-Brain/CLAUDE.md を読む分身) 困りごと3
提案止まり 確度: 公式 | A-20260916-02
🌍 クラスB 世界の使い方・解説・デザイン
🛠️ 使い方 4件
★★★★☆ アリ
📖 中身: 「タイトルだけでなく、1件ずつ本文まで読んで」と、はっきり頼む。仕分けは3段階(毎回見る/動きがあった時だけ/見なくていい)。それとは別に「こちらが返事すべきもの」の枠を作る。数字と固有名詞は元の文と照らし合わせる。
🏠 うちなら: daily-summary(21:00)に「こちらが返事すべき」の別枠を足す案。「本文まで読む」の一文も入れる(提案3)。
| B-20260916-01
★★★★☆ Dan McAteer(@daniel_mac8)
📖 中身: Codexに「OpenAI Devsブログの記事を読み、自分のスキル・AGENTS.md・どこまで任せるかの線引きを、GPT-6 Astra向けに点検して改善点を出して」と頼む、という投稿(検索結果の抜粋で確認。本文は開けず)。
🏠 うちなら: 取り込み済みの「Astra(~/dev/astra-lab)のAGENTS.mdダイエット」を、Astra自身に点検させる。書き換えはさせず、提案までで止める。
| B-20260916-04
★★★★☆ aki_marketing_
📖 中身: 記録は2層にする:共通の作業記録を1ファイル+案件ごとの引き継ぎメモ。区切りごとに「結果・終わっていないこと・次の手順」を書かせる。片方が上限に来たら、もう片方が同じ記録から続きを拾う。詳しい書式は有料部分。
🏠 うちなら: M4のClaudeとAstra(Codex)の間の引き継ぎ(chat-handoff)で、「終わっていないこと」欄を必ず書く形にする参考(困りごと3・12)。
| B-20260916-06
★★★☆☆ 喫茶あい | ♥151
📖 中身: 完成品ではなく、途中で止めてもらう頼み方。例:「見出し案を5つ。本文はまだ書かない」「論点の整理まで。結論はまだ出さない」。どこまで任せるかは目的で選ぶ。
🏠 うちなら: producer-slide-updateの改善ドラフトを「改善点の一覧まで」で止め、徳満さんが選んでから本文にする形と比べる。
| B-20260916-08
💡 解説 4件
★★★★☆ 佐々木 優希(AIリモートワーカー)
📖 中身: 無人化に向く仕事は3条件:入力の置き場所が決まっている/出力の受け手が社内/落ちてもその日のうちに取り返せる。進める順は、観測→下書き→社内配布→社外送信。社外へ出す最後の一押しは人がする。失敗は「成功しました」の報告ではなく、別の仕組みで成果物が実際にあるかを数えて見つける。
🏠 うちなら: morning-bossの点検で、終了コードに加えて「その日の成果物が実際にあるか」を数える考え方の裏付け(困りごと7・8)。
| B-20260916-03
★★★★☆ Thariq(@trq212)
📖 中身: ワークフローは、スキルと分身以来の大きな拡張だという解説。Claudeが段取りをスクリプトに書き、実行の仕組みがその順番どおり並行して回す。調べ物やレビューなど、コード以外の作業にも使える(検索結果の抜粋で確認)。
🏠 うちなら: claude-news-weekly(月曜の取り込み提案)の「調べる→反対の証拠を探す」を段取りとして固定する候補。ただし使う量は増える。
| B-20260916-05
★★★★☆ Trex | ♥107
📖 中身: OpenAIの説明では、生成の待ち時間はImages 2.0より最大50%短い。指定した箇所だけの部分編集が正確になり、直しを重ねても前の変更が残りやすい。参照写真の被写体もより忠実に保つ。
🏠 うちなら: grareco系は今 gpt-image-2。直しを「全部作り直す」から「部分編集」にできるか、次にモデルを見直すときの材料。
| B-20260916-07
★★★☆☆ docsfirst
📖 中身: Agent SDKが返す費用の数字は見積もりで、請求額ではない。ツールを並行して使った回は、メッセージIDで重複を除く。エラーで止まった回に出る0ドルは「無料」ではなく計上漏れ。
🏠 うちなら: morning-bossで消費を数えるなら、エラーで終わった回の0を「使っていない」と読まない。困りごと8と同じ落とし穴。
| B-20260916-09
🎨 デザイン 2件
★★★★☆ しろのある | ♥190
📖 中身: 指示には4点を書く:作るもの・残すもの・変えるもの・仕上がり。参照画像を付けるときは、順番と役割を明記する(例:画像1=キャラの元、画像2=服の見本)。条件を盛りすぎず、必要なことだけを短く書く。
🏠 うちなら: grareco系とchatgpt-image-flyerスキルの指示文に「画像1=前回の完成品(残す)/画像2=ラフ(変える)」と役割を書く。9/9に取り込んだコツの続き。
| B-20260916-02
★★★☆☆ Coopel
📖 中身: 最初に、ガイドラインPDFとロゴを「会社の型」(Design system)として登録し、標準にする。次にスライドのひな形を選び、骨子のPDFを渡して作らせる。PowerPoint・PDF・Googleスライドに書き出した後は、文字や図形のずれを確かめる。
🏠 うちなら: ネタ帳へ。うちはHTMLを自作しているので、「会社の型を先に登録→骨子を渡す」という順番だけ、html-slidesスキルの参考にする。
| B-20260916-10
🙋 提案(徳満さんの判断待ち)
提案1M4→M1のSendMessage試験を始める
なぜ: 困りごと1(指示が届くまで最大30分)。2.1.271から、伝言が止められたときに送り手へ配達通知が返るようになり、届いたかどうか分からない状態が減った。
⭕ メリット: 指示がすぐ届けば、Driveに置いて30分待つ運用がなくなる。追加費用0円
⚠️ デメリット: やると困る:相手チャットへの割り込みになる。許可設定で止められると読まれない。やらないと困る:30分待ちがそのまま続く
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案1やって」と言えば動きます
提案2調べ役の分身に omitClaudeMd を付けて1回比べる
なぜ: 困りごと3。会社ルールが要らない読むだけの分身も、起動のたびにCLAUDE.mdを全部読んでいる。
⭕ メリット: 起動ごとの読み込みが減り、使える量に余裕ができる。追加費用0円
⚠️ デメリット: やると困る:絶対ルール(聞く前に進める等)が分身に届かず、振る舞いが変わるおそれ。やらないと困る:読み込みの無駄が毎回続く
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案2やって」と言えば動きます
提案3daily-summaryに「こちらが返事すべき」の別枠を足す
なぜ: 困りごと9。徳満さんは本文を読まないので、自分が動くべき件だけを先頭に出したい(B-20260916-01の型)。
⭕ メリット: 21:00のまとめで、要対応が一目で分かる。追加費用0円
⚠️ デメリット: やると困る:Slackに出るまとめの形が変わる。仕分けを間違えると見落とすおそれ。やらないと困る:未回答の中から自分で探す手間が残る
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案3やって」と言えば動きます