AI進化ノート | 2026-09-10(木)

🧠 きょう、AIがまた少し賢くなった

✨ 効かせる力に上限を掛けられるようになった
2公式のコツ
2新機能
12世界のネタ
2デザイン
3提案

🗺️ きょうの図解

AIの力加減を決める1今を測る定型5ジョブの今の効かせ方を書き出す2上限を書くsettings.jsonに上限「中」を1行3スキルに書く強くしたいスキルだけeffort:で例外41回比べる同じお題で品質が保てるか確認5残す/戻す落ちたら戻す。決めるのは徳満さん
19きょうの収穫公式 Claude3件公式 ChatGPT1件使い方7件解説3件デザイン2件提案3件

📜 クラスA 公式のコツ・新機能 ClaudeChatGPT

Claudeコツ効かせる力(努力レベル)に上限を掛ける設定

📜 公式が書いていること: 設定 maxEffortLevel を追加(最上位、またはmodelSettingsでモデル別)。Bedrock・Vertex・Foundryを含む全提供元で努力レベルの上限を掛ける。利用者はそれより低い値を選ぶことはできる。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 定型の判定ジョブは上限を「中」にして枠を守り、上げたい所だけ個別に上げる。9/7に入れた「中で品質が保てるか1回比べる」を、設定で強制できるようになった。
いままで
力加減はモデル任せ。短い判定でも高い努力レベルで回り、消費が読めない
これから
settings.json に maxEffortLevel を1行足し、上限を「中」に固定する
🎯 効く先: 共通(全ジョブのプロンプト)/claude-news-weekly・fants-digest・ai-shinka-daily 困りごと3
提案止まり 確度: 公式 | A-20260910-01

Claudeコツスキルに書いた effort: が効くようになった

📜 公式が書いていること: カスタムコマンド・スキル・サブエージェントの effort: フロントマター(先頭の設定欄)が、既定の努力レベルが固定されたモデル(Opus 4.7/4.8・Fable 5)で無視されていた不具合を修正。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): ジョブ全体で1つに決めず、スキルごとに力加減を書き分けられる。定型は控えめ、コードを書く分身だけ強く。
いままで
力加減はジョブ単位。スキルに書いても版によっては黙って無視されていた
これから
html-slides・chatgpt-image-flyer などスキルの先頭に effort: を1行書く
🎯 効く先: M4の対話チャット(~/AI-Brain/.claude/skills/) 困りごと3
自動反映済 確度: 公式 | A-20260910-02

Claude新機能M1への話しかけと無人セッションの取りこぼしが修正

📜 公式が書いていること: Remote Controlセッションが返信の最後のメッセージより前に「終了」の合図を送っていた不具合を修正。背景(--bg)セッションが待機切れ直前にメッセージが届くと途中で退役していた不具合も修正(2.1.265)。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): M1のセッションに話しかけて返事が途中で切れて見えたのは、こちらの書き方ではなく本体側の不具合だった。上げれば直る。
いままで
返事が完結する前に「終わった」と表示され、途中までで読み違えていた
これから
2.1.267へ上げてから、SendMessage(他チャットへ直接話しかける)での即時指示をもう一度試す
🎯 効く先: M1のClaude Code本体(全ジョブ共通) 困りごと1困りごと8困りごと11
提案止まり 確度: 公式 | A-20260910-03

ChatGPT新機能使い回し(キャッシュ)の効き具合を診断できる

📜 公式が書いていること: 9/8、Responses APIのプロンプトキャッシュ診断がGPT-5.6以降で正式提供。前回の応答とキャッシュ再利用を比べ、外れた理由と直し方の手引きを返す。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): Codex側の消費が跳ねた日に、どこで使い回しが切れたかを勘ではなく機械に聞ける。
いままで
消費が増えても原因は推測。指示文を勘で短くしていた
これから
診断を1回取り、切れている箇所(毎回変わる日付など)を指示文の先頭から外す
🎯 効く先: grareco系(morning-graphrec ほか)/Astra(Codex CLI・~/dev/astra-lab) 困りごと3
提案止まり 確度: 公式 | A-20260910-04

🌍 クラスB 世界の使い方・解説・デザイン

🛠️ 使い方 7件

🛠️ 使い方X仕事ごとに器を作る:Claude Codeの動く段取り(Dynamic Workflows)

★★★★★ Thariq(Anthropic・Claude Codeチーム)
📖 中身: 段取りを頭の中に持たせず、実行台本(JavaScript)を書かせて機械に順番を守らせる。数十〜数百の分身に分けて、互いの仕事を検査させる型。開発以外の仕事にも効くと本人が書いている。
🏠 うちなら: スライドの真っ白検査(困りごと7)とグラレコ量産に合う。1本ずつ人が開く代わりに、作る係と検める係を分けて回す形の下敷きになる。
| B-20260910-01

🛠️ 使い方X現場で使われている6つの段取りの型と14手順

★★★★☆ Codez(@0xCodez)
📖 中身: 移行・調査・仕分け・原因究明・振り分け・評価の6型。実物の段取りは2〜4型の組み合わせ。調査は「並列で検索→主張ごとに別の分身が裏取り→1本にまとめる」。
🏠 うちなら: このジョブ(ai-shinka-daily)の作り方そのもの。裏取りを別係にする型は、note記事のURL確認に入れられる。
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🛠️ 使い方noteAI×校閲は、数字・固有名詞・日付の3つだけ見る

★★★★☆ zeronin_keiei
📖 中身: 架空の書名が新聞に載った例、創作の判例6件を弁護士が見抜けなかった例を挙げ、確かめる場所を3つに絞る手順を示す。一次情報が見つからないときの書き方も。
🏠 うちなら: gaibu-meeting-brief(会社調べ)と fants-digest の最終確認に、この3点だけの検算を足す。
| B-20260910-05

🛠️ 使い方noteスライド作成スキル4本を同じお題で走らせて並べた 宣伝色あり

★★★★☆ jinbaflow(うち1本は自社製と明記)
📖 中身: 公開されている同目的のスキル3本+自社1本を、同じお題・同じ1プロンプト・同じモデルで動かして実物を並べる。優劣ではなく設計の違いが出方にどう表れるかを見る記事。
🏠 うちなら: 比べ方の型が使える。producer-slide-update の改善案を、同じお題で並べて見せる形に寄せられる。
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🛠️ 使い方noteChatGPT Images 2.5の2モデル(速いFlare/精密Sunburst)の使い分け

★★★★☆ shintaro_campon
📖 中身: 生成速度は従来比で最大50%向上。APIに速さのFlareと精度のSunburstが追加され、用途で選び分ける前提になった。
🏠 うちなら: grareco系(morning-graphrec)は速い方、チラシ(chatgpt-image-flyer)は精密な方、と割り当てを決める材料。
| B-20260910-08

🛠️ 使い方X現場の18のコツ(@でファイルを名指しして範囲を絞る ほか)

★★★☆☆ Santiago(@svpino)
📖 中身: @ファイル名で触る範囲を先に固定する、書く前に計画を出させる、#で覚えさせる、など講演で共有した18項目。
🏠 うちなら: M4の対話チャットの日常操作。うちの絶対ルール22(触ってほしくない範囲を先に名指し)の実践版。
| B-20260910-11

🛠️ 使い方web定期実行の4方式(cron・launchd・Routines・GitHub Actions)比較

★★★☆☆ aidd.jp
📖 中身: OS側(launchd/cron)とクラウド側(Routines)の使い分け。Routinesは端末の電源が落ちていても動く。載せてよい仕事の3条件も整理されている。
🏠 うちなら: M1が落ちている間も動く受け皿としてRoutinesが候補になる(困りごと2の逃げ道)。今は調べ物どまり。
| B-20260910-12
💡 解説 3件

💡 解説noteルールが多いAIは迷う(34件積み上げた末に起きたこと)

★★★★★ ツキヨミ・キャピタル(sanbundo)
📖 中身: AIに与えるルールを増やすほど言うことは聞くが、34件まで積んだら「会議が長くなって本業が進まない」状態になった。減らす仕組みを作ったら、その仕組みが同じように太った話まで書いてある。
🏠 うちなら: うちの絶対ルールとOFFICIAL-TIPS-CORE.md(上限40行)に直撃。毎日追記していく設計なので、減らす回の作り方をここから借りたい。
| B-20260910-02

💡 解説XClaude Codeが失敗する3つの型を開発者本人が名指し

★★★★☆ Vaibhav Sisinty(Anthropic Thariq氏の記事の要約)
📖 中身: 「50個直してと言うと数個で満足する(怠け)」など、誰もが踏むが言葉にできなかった失敗の型を3つに整理し、それぞれの回避策を示している。
🏠 うちなら: morning-boss と ai-shinka-daily の指示文の点検軸に使える。件数を頼む所で「全部やる」を明記する根拠になる。
| B-20260910-03

💡 解説noteAIには「答え」ではなく「成果物」を要求する

★★★☆☆ tamafactory
📖 中身: 「この設計どう思う?」と聞いていた頃から、出来上がった物を出させる頼み方に変えた、という短い転換の話。
🏠 うちなら: ネタ帳へ。判断待ちの板(henji_board)に上げる案件を「意見」ではなく「出来上がり」で出させる言い回しに使える。
| B-20260910-10
🎨 デザイン 2件

🎨 デザインXClaude Code の中で Claude Design を使う手順

★★★★☆ Tom Crawshaw(@tomcrawshaw01)
📖 中身: 見た目をClaude Design側で先に決め、実装をClaude Codeに渡す流れの全手順。社内の色・書体を design system として先に登録しておく作り方。
🏠 うちなら: ネタ帳へ。将来、講座スライドの見た目を先に固定してからHTML化する流れの候補。
| B-20260910-07

🎨 デザインwebImages 2.5の新しい4つの使い方(Sketch・ひな形・部分直し・共有)

★★★★☆ ひまなねこのひまつぶし
📖 中身: @Sketchで手描きの線や図形をそのまま指示に渡せる。ポスター等のひな形から始める、直したい所だけコメントで直す、作り方ごと他人に渡す、の4つ。
🏠 うちなら: 9/9に入れた「ラフを添える」コツの実装手順。文章にしにくい余白・矢印の向きをグラレコで指定できる。
| B-20260910-09

🙋 提案(徳満さんの判断待ち)

提案1Claude Code を 2.1.267 に上げる(M1・M4)

なぜ: Remote Controlの返事が途中で完了に見える不具合、背景セッションの途中退役、5MB超の長い会話の復帰欠落が公式に修正された。困りごと1・8・11に直接効く。
⭕ メリット: M1へ話しかける運用の土台が安定する。追加費用0円。
⚠️ デメリット: やると:新版の回帰の恐れ(2.1.265でゲートウェイ周りが実際に壊れ、266で戻された前例)。やらないと:M1への即時指示の検証が、本体の不具合込みの結果になり判断を誤る。
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案1やって」と言えば動きます

提案2settings.json に maxEffortLevel を入れ、定型ジョブの上限を「中」にする

なぜ: 9/7に入れた「定型ジョブは中で足りるか1回比べる」を、設定で外れないようにできるようになった。困りごと3(消費)。
⭕ メリット: claude-news-weekly・fants-digest・ai-shinka-daily の消費が下がり、M4の対話に枠が回る。追加費用0円。
⚠️ デメリット: やると:判定の質が落ちる日が出る恐れ(比較を1回挟めば見える)。やらないと:定型の読み返しで枠を食い続け、会話の引き継ぎ回数が減らない。
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案2やって」と言えば動きます

提案3公開スライドの真っ白検査を「作る係・検める係」に分ける

なぜ: Artifactが5版連続で真っ白だった件(困りごと7)。分身を分けて互いに検査させる型が公式チームから公開された。
⭕ メリット: 人が開く前に真っ白・はみ出しを機械が突き返す。分身は追加費用0円だが、1回あたりの消費は現行の2〜3倍を見込む。
⚠️ デメリット: やると:producer-slide-update の書き換えが要り、消費も増える。やらないと:真っ白な公開URLを外に出す事故が残る。
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案3やって」と言えば動きます
AI進化ノート(ai-shinka)| 生成 2026-09-10 05:19 | 判定はAI(Opus 5・高)・原文は「公式が書いていること」の欄、解釈は「コツ」「うちなら」の欄 | 追加費用0円