AI進化ノート | 2026-09-08(火)

🧠 きょう、AIがまた少し賢くなった

✨ Codexが「別セッションへ指示」を解禁
3公式のコツ
2新機能
12世界のネタ
2デザイン
3提案

🗺️ きょうの図解

M1へ30分待たない1名前を付けるAstraのセッションに /rename で固定名を付け2一覧を見るcodex agents で走っている本数と状態を確認3指示を積むcodex queue 名前 "指示" で走行中のまま届4結果を残すm1-status.md に追記し朝の親分が拾う5承認を取る割り込みになるので徳満さんの承認後に本番へ
20きょうの収穫公式 Claude0件公式 ChatGPT5件使い方8件解説2件デザイン2件提案3件

📜 クラスA 公式のコツ・新機能 ClaudeChatGPT

ChatGPT新機能codex queue で走行中のセッションに指示を積める

📜 公式が書いていること: 0.149.0で `codex queue` を追加。ローカル/リモートの既存セッションにメッセージを送れる。0.149.0の修正で、待機中のセッションも確実に起きるようになった。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): Astraのセッションに名前を付けておけば、別のターミナルやスクリプトから「あとで これもやって」を後から積める。人が同じ画面に座っている必要がない。
いままで
Astraへの追加指示は、そのターミナルに人が打ち込むまで待つ
これから
別プロセスから `codex queue <セッション名> "指示"` で走行中のまま届ける
🎯 効く先: Astra(Codex CLI・~/dev/astra-lab)/grareco系(morning-graphrec 07:15 ほか) 困りごと1困りごと11困りごと12
提案止まり 確度: 公式 | A-20260908-01

ChatGPTコツMCPツールごとに出力の上限を設定できる

📜 公式が書いていること: 0.152.0で、MCPツール個別に `output_token_limit` を設定可能に。セッション再開をまたいでも同じ基準で切り詰められる。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 戻りが長いMCPツール(検索・ファイル一覧など)に上限を1行足すだけで、会話に積まれる無駄が減る。設定ファイルへの追記だけで済む。
いままで
MCPの戻りが長文でも丸ごと会話に積まれ、枠(残量)を食う
これから
重いMCPツールに output_token_limit を付けて頭打ちにする
🎯 効く先: Astra(Codex CLI・~/dev/astra-lab) 困りごと3
自動反映済 確度: 公式 | A-20260908-02

ChatGPTコツ信頼していないプロジェクトのAGENTS.mdは読まれない

📜 公式が書いていること: 0.150.0で、untrusted(信頼していない)プロジェクトはプロジェクト直下のAGENTS.mdの指示を渡さなくなった。読み取り拒否ルールも権限変更後に維持される。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): AGENTS.mdに書いたのに効いていない、が起きうる。書き足す前に、そのフォルダが信頼済みかを一度だけ確認する。
いままで
AGENTS.mdを置けば必ず読まれている前提で、ルールを書き足していく
これから
先に信頼設定を確認し、読まれていることを1回確かめてから書き足す
🎯 効く先: Astra(Codex CLI・~/dev/astra-lab) 困りごと8
自動反映済 確度: 公式 | A-20260908-03

ChatGPTコツ計画ツールが既定オフ。要るなら明示的に戻す

📜 公式が書いていること: 0.152.0のChoresで、planning tool(作業計画を出す機能)は既定で無効化。`tools.update_plan.enabled = true` で有効にできる。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): 急に途中の段取りが出なくなったのは仕様変更。長い量産作業だけ設定で戻し、短い依頼は出さないままにする。
いままで
Astraが勝手に計画を出す前提で、進み具合を計画表示から見ていた
これから
長い作業のときだけ tools.update_plan.enabled = true を入れて可視化する
🎯 効く先: Astra(Codex CLI・~/dev/astra-lab) 困りごと11
自動反映済 確度: 公式 | A-20260908-04

ChatGPT新機能中断フックとMCP呼び出しで「黙って死ぬ」を拾える

📜 公式が書いていること: 0.150.0でInterrupt hooks(実行中のターンが中断されたときにコマンドやMCPを走らせる仕組み)を追加。0.148.0でフックの非同期実行とMCPツール呼び出しにも対応。 出典↗
💡 コツ(うちの言葉で): codex exec が途中で切れたときに、フックから m1-status.md へ1行書かせる。人が終了コードを突き合わせる前に痕跡が残る。
いままで
grareco系が途中で落ちても、翌朝の親分が形跡を突き合わせるまで分からない
これから
中断フックが落ちた瞬間に m1-status.md へ理由を1行残す
🎯 効く先: grareco系(morning-graphrec 07:15 ほか) 困りごと8困りごと11
提案止まり 確度: 公式 | A-20260908-05

🌍 クラスB 世界の使い方・解説・デザイン

🛠️ 使い方 8件

🛠️ 使い方XGPT-6 Astra向けにスキルとAGENTS.mdを見直す(開発者本人)

★★★★★ eric provencher(OpenAI Codex DX担当)
📖 中身: 去年の弱いモデル向けに積み上げた手順書が、いまは邪魔になっている。スキルの入れすぎ、毎回の全体読み込み指示、テスト強制の3つを名指しで削れと言う。
🏠 うちなら: 9/7に取り込んだ「Astraのダイエット」の原文。~/dev/astra-lab のAGENTS.mdを実際に削るときの判断基準として横に置く。
| B-20260908-02

🛠️ 使い方webcodex queue はセッション間通信の新しい部品

★★★★★ Daniel Vaughan(Codex Knowledge Base)
📖 中身: 0.149.0のcodex queueを、エージェント同士の連絡手段として位置づけた解説。UUIDか正確なセッション名で宛先を指定し、同名が複数あると拒否される点まで書いてある。
🏠 うちなら: A-20260908-01を実際に試すときの手順書。まず ~/dev/astra-lab のセッションに固定名を付けるところから。
| B-20260908-03

🛠️ 使い方noteXのリプライ先探しをClaude Code×Chrome連携で自動化(スキル全文つき)

★★★★★ ai_operation_ai
📖 中身: 2時間かかっていたX上の相手探しと返信文案づくりを自動化した記録。VSCode拡張パネルからだとChrome連携が使えない、という詰まりどころも書いてある。
🏠 うちなら: 困りごと5(M1のシェルからChromeを操作できない)にそのまま当たる。スキル全文があるので、M1で追試する価値がある。
| B-20260908-04

🛠️ 使い方note親の認証情報を子プロセスに渡さない(環境スクラブの実装)

★★★★☆ docsfirst
📖 中身: Claude Codeが起動するBash・フック・MCPサーバーは子プロセスなので、親のAPIキーをそのまま読める。環境変数を洗う仕組みを実装して検証した記事。
🏠 うちなら: M1で無人30本を回している以上、poller や genba-intake が拾う外部テキストからの流出経路になりうる。共通(全ジョブのプロンプト)より先に起動側の話。
| B-20260908-05

🛠️ 使い方noteGPT-6 Astra時代の「指示の断捨離」術

★★★★☆ IGSD Games
📖 中身: B-02の原文を日本語で噛み砕いた記事。何を減らし、何を残し、どう書き換えるかを具体例で並べている。
🏠 うちなら: ~/AI-Brain/CLAUDE.md とスキルの棚卸しを人手でやるときの手順書。読む順はこちらが先、原文が後。
| B-20260908-07

🛠️ 使い方noteCodexとFable 5.1にGitHub経由で共同作業させる実験

★★★★☆ syfan | ♥41
📖 中身: 片方が枠を使い切ったら、もう片方に作業を引き継がせる実験記録。受け渡しの場所をGitHubに置いた点が肝。
🏠 うちなら: 困りごと3・4に当たる。M4の対話チャットとAstraの間の引き継ぎを、Driveではなくリポジトリでやる案の検討材料。
| B-20260908-08

🛠️ 使い方XClaude Codeの操作コツ20個(Esc二度押し・画面貼り付けほか)

★★★★☆ Santiago(@svpino)
📖 中身: Esc二度押しで前の地点まで巻き戻す、Ctrl+Vで画面写真を直接貼る、Ctrl+Gでエディタを開いて長文を書く、など手元の操作コツ。
🏠 うちなら: M4の対話チャットで毎日効く手癖。巻き戻しは、やり直しの言い直し(=消費)を減らす。
| B-20260908-10

🛠️ 使い方noteAI社員に上下関係をつける手順

★★★☆☆ sabacamera
📖 中身: 担当が3人に増えたら誰も決めなくなった、という詰まりから、Markdown1枚で役職と決定権を決める話。
🏠 うちなら: 困りごと4・12(複数チャットが壊し合う・二重作業)と同じ悩み。司令塔チャットの役割定義を見直すネタ。
| B-20260908-11
💡 解説 2件

💡 解説noteFable 5.1「トークン消費が激しい」の正体を22人分照合

★★★★★ instkoni | ♥148
📖 中身: 消費が増えたという報告22件を全件つき合わせ、原因を切り分けた記事。体感ではなく報告の照合で結論を出している。
🏠 うちなら: 困りごと3(会話が長いと消費が増える)の一次資料。M4の対話チャットの引き継ぎ基準(残量50%)を見直す材料にする。
| B-20260908-01

💡 解説noteなぜClaude Codeはすぐ上限になる?消費の仕組み

★★★★☆ munakata_souri | ♥72
📖 中身: 毎回、会話全体を読み直しているから長い会話ほど高くつく、という土台の説明。図解しやすい書き方。
🏠 うちなら: 徳満さんが人に説明する場面(講座・FANTS)で使える型。fants-digest のネタ帳にも。
| B-20260908-06
🎨 デザイン 2件

🎨 デザインweb編集できるスライドをGPT-5.6+Image 2.0で作る

★★★★☆ アクセンチュア技術ブログ(Zenn)
📖 中身: 画像で貼るのではなく、あとから直せる形でスライドを出す作り方。図解の日本語ラベルが崩れにくくなった点にも触れている。
🏠 うちなら: producer-slide-update(月10:00)のドラフトを、直せる形で出す案。grareco系の文字崩れ対策のネタにも。
| B-20260908-09

🎨 デザインnoteAI用語をChatGPT・Gemini・Claudeが漫画で解説

★★★☆☆ ChatGPTのヨシダ | ♥190
📖 中身: 難しい用語を、3社のAIそれぞれに漫画で説明させた作例。見た目のフォーマットが揃っていて読みやすい。
🏠 うちなら: ネタ帳へ。grareco系(morning-graphrec)の絵づくりの型として真似できる。
| B-20260908-12

🙋 提案(徳満さんの判断待ち)

提案1codex queue でM1の走行中セッションに直接指示できるか、1本だけ試す

なぜ: 困りごと1(指示が届くまで最大30分)と11・12にまとめて当たる。まず ~/dev/astra-lab のAstra1本に固定名を付けて往復を確かめる。
⭕ メリット: うまくいけば m1-inbox の30分待ちが数秒になる。Codex CLIの標準機能なので追加費用0円。
⚠️ デメリット: 走行中のAstraに割り込むので、進行中の量産作業を壊すおそれがある。やらないと、M1への指示は今後もDrive経由で最大30分待ちのまま。
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案1やって」と言えば動きます

提案2grareco系にInterrupt hookを入れ、中断時に m1-status.md へ1行残す

なぜ: 困りごと8(定期実行が黙って死ぬ)の穴を、翌朝の突き合わせではなく落ちた瞬間に埋める。既存ジョブの起動部分に手を入れるので承認が要る。
⭕ メリット: 落ちた理由がその場で残り、朝の親分の点検が推測でなくなる。設定の追記だけで追加費用0円。
⚠️ デメリット: フックの書き間違いでジョブ本体が止まる可能性がある(先に手動で1回試す前提)。やらないと、静かに止まった日は翌朝まで気づけない。
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案2やって」と言えば動きます

提案3B-04のスキルを借りて、M1のChrome操作の壁を1回だけ検証する

なぜ: 困りごと5(M1のシェルからChromeを操作できない)が解ければ、困りごと7(公開URLが真っ白でも気づけない)の自動検証にも道がつく。端末の許可設定を変えるので承認が要る。
⭕ メリット: 成果物の目視確認が自動化できる可能性。記事にスキル全文があるので、試すだけなら追加費用0円。
⚠️ デメリット: オートメーション許可を与えると、無人ジョブがブラウザを触れる状態になり誤操作の範囲が広がる。やらないと、Artifactの白紙チェックは今後も人が開いて確かめるまま。
⏸ 承認待ち | M4のチャットで「AI進化ノートの提案3やって」と言えば動きます
AI進化ノート(ai-shinka)| 生成 2026-09-08 05:19 | 判定はAI(Opus 5・高)・原文は「公式が書いていること」の欄、解釈は「コツ」「うちなら」の欄 | 追加費用0円